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40代のお母さま
（中3男子　中1途中から不登校　奈良県）

『息子の表情が柔らかくなり笑顔が増えたことが一番嬉しい』

60日間ありがとうございました！息子が不登校になり１年半、
とてもツラい時期が続きスマホで「不登校」と検索しまくる日々でした。
様々な無料メール講座に登録し、有料の講座も受けましたがしっくりこず、
息子にも変化はなく月日だけが過ぎ受験の年となり
焦りばかりの毎日だったように思います。
たまたまインスタで真弓さんの無料講座を知りました。
最初は正直、受講してもまた何も変わらないかもと悩み
３回目の無料講座で正直な気持ちを質問させて頂きました。
その返信が親身的で暖かくすぐに受講を決めました。
リスタートプログラムに参加して本当に良かった！！これが感想です。
毎日の音声で自分が具体的に何をするべきなのか、
どのように子どもと関わるべきなのかとても分かりやすく、すぐに実践できました。
不登校になってからは自室に引きこもり外に一歩も出ず
お風呂などの生活習慣もめちゃくちゃになり部屋も壁がボロボロになりました。
私とは会話は良くする方でしたが、
「死にたい」「早く居なくなりたい」と言うことが多くとてもつらかったです。
今では時々ですが家族が居るリビングで一緒に会話をして
数時間過ごしたり食事も一緒に食べることが増えてきました。
自室でしか食事をしなかったのですが一緒の時間に食べれなくても
必ず一階で食事をとるようになりました！
一度だけですが家族で外食にも行きました(弟妹も喜ぶ姿が見れ、すごく嬉しかったです。)
何よりも息子の表情が柔らかくなり笑顔が増えたことが一番嬉しく思っています。
ライブ配信では毎回その時の悩みに答えて頂きとても心強く感謝の気持ちでいっぱいです。
息子だけでなく私の考え方も人生も大きく変わりました！
ずっと復帰したかったのですが息子の不登校を理由に
ずっと先延ばしにしていた仕事にも先日復帰し、
毎日楽しく充実した日々を送っています！
本当にありがとうございました！

40代のお母さま
（中3女子　中1から不登校）

『攻撃な言葉ばかりだった娘と良い距離でお互いを面白がれるようになりました！』

【参加の決め手】
娘(中3)の繰り返される不登校で心身疲れはてていました。そんな時にであった岩本さんの文章で、読めば読むほど気持ちが楽になりました。
本当の意味で求めていた「娘の自立」を導いてあげられるのかもという気持ちが持てるようになったため希望しました。

【受講後30日】
真弓さんの講座に出会えてすごく良かったです。
ウチには中３不登校の娘がいるのですが、進路選択も本人の責任と割りきり大切なこの時期も変な緊張をしすぎず、私自身がおおらかな気持ちで迎えられてます。すごく楽になれています。
こちらが意識して行動、言動をかえると、親子で「信頼残高」がドンドン上がっている気がして最近は毎日が楽しく娘のことを「可愛い」と思えるようになってきました。

きっと、不登校でのやりとりのなか色々な事が有りすぎて私自身が娘を信じられないと否定的な目で見ていたと思います。今はどんな反応をされても「面白い！」と娘の事を感じられています。先はどうなるか分からないですが、それも「別に…乗り越えていけば良いだけだし大丈夫。」って思えています。
本当にいつも元気をいただきありがとうございます。今年は、真弓さんの思考に触れられてすごく良い年になりました。

【受講後】
私事ですが恐縮ですが、今日、中３娘の高校合格通知が届きました。素直に嬉しいです。

娘は今ももちろん絶賛不登校中。でも娘は「私は不登校になって良かったと思ってる」と最近は言うようになり、不登校児が大半をしめる高校に自らの希望で受験して今日この日を迎えられました。

今後起こる事への不安は考えると、きりがないのかもしれません。でも、真弓さんのリスタートプログラムを学んでいく内に自分から娘へアクションを起こさない事にも慣れてどんどん何かが軽くなり「冷静に」そして「気楽に」娘をみられるようになりました。今はもう「私はできることは全部した。」と自己満足もでき、あとは「勝手にどうぞ」とも思えています。娘にもそう伝えています。

数年間ずっと、イライラと私に攻撃的な言葉ばかりだった娘とも良い距離でお互いを面白がっていられています。
これからも真弓さんのメッセージ楽しみにしています。いつもありがとうございます。

40代のお母さま
（中3男子 中2から不登校　／
中1女子 小6終わりから不登校）

『心が軽くなっていくのを感じました』

真弓さん、60回のFRPの講座、ありがとうございました。
息子が中2で不登校になり、解決方法を見つけるために色々な先生のメルマガや講座などで勉強してきました。無理矢理学校に引っ張って行ったこともありました。
でも、頭では分かっていてもなかなか実践できない、成果が出ない日々が続いていました。
中3になり、下の娘も小6の終わり頃から同じく不登校になり、受験も近づいて来た時、FRPに出会いました。毎日届く音声を聞く事で、子どもの心理、自分自身の気持ち、コミュニケーション等について学び、だんだん心が軽くなっていくのを感じました。
不登校は私の問題ではなくて本人の問題。私は私の好きな事をして楽しく生きていていいんだ！そうする事で周りの人も幸せに生きられるんだ、と思うようになりました。

ポテチを朝から食べてはいけない、とか規範にとらわれず、自分がしたいと思った事はやってみればいいんだな。やりたい事がたくさん出て来たら、どれが今1番やりたいことか天秤にかけて選択。その繰り返しで自分自身の快を増やしていけばいいんだ、と思いました。
自分らしく生きる為に、これから小さなやりたい事をたくさん重ねていきたいと思います。
そして来週に迫った、息子が自分らしく生きるための第一歩を踏み出すための受験を応援したいと思います。
真弓さん、本当にありがとうございました。そして、これからも宜しくお願いします。ここにテキストが入ります。

40代のお母さま
（中3男子 中2冬から不登校　／
小3男子　小3 2学期から不登校）

『思わず吹き出したり、毎日の配信がとても楽しみです』

子供との境界線をひく、だいぶ意識できるようになり、子供達に対するイライラをそのままぶつけることがなくなってきました。まだたまにありますが。
子供達に何故イライラするのかを考えてみると、私が勝手に子供達の将来を思い描き、その通りにならない私の不安がイライラを引き起こしていたのだと、自分の本当の気持ちと向き合えるようになりました。
子供達は自分の一部ではなく、子供達には自分で自分を幸せにできる力がある、そう信じられるようになってきました。
今まで、〜ねばならないの思想にとらわれ、それが出来ていない自分、子供達に落胆し否定してきたようです。
少しずつですが、そんな自分でもいい、自分への天使の言葉かけやマインドフルネスを活用し、くよくようじうじの自分も少し受け入れられるようになってきたかな。

自分を受け入れられると子どもを受け入れられる、、、岩本さんの言葉が少し分かってきた気がします。
いまはまだ、自分のやりたいこと、どうなりたいのかが全く思い浮かばなくて、
（きっと今まで、自分の母親や周りの人達に合わせすぎて、自分の気持ちを封じ込めていたんでしょうね。まだ自分の気持ちが分からないところがあります。）
ちょっとした、今日あれ食べたい、週末どこ行きたい、と思いついたことを、日々自分のために叶えていくところから始めています。ちょっとしたことでも、自分のためにしたいことができたら、少し心が晴れるのを実感しています。

まとめ音声を聞いたり、振り返って音声を聞いたりする時間がとれていなくて、忘れてしまい、今までの習慣が出てくることもあるので、また復習して、自分のために落とし込んでいきたいです。
これも、今までなら、子供のために頑張らなきゃと思っていたのでしょうが、今は自分のためってはっきり思えます。
私の新しい未来のための、大事な指針を届けてくださり、ありがとうございます！
岩本さんの過去の経験なども、私の境遇に似てたりで、思わず吹き出したり、毎日の配信がとても楽しみです。

30代のお母さま
（小5女子　小5春から不登校）

『勇気を出してプログラムを受講して良かった』

もう最後!?　あっという間に最終回でした。正直「ありがとうございました」だけでは感謝しきれない程、中身の濃い内容でした。
今回、小5の娘が昨年の春から不登校になり、真弓さんとのご縁をつないでくれました。

そして、このプログラムで自分と向き合う事もでき、娘の不登校を受け入れる準備ができたのも真弓さんの素敵な笑顔と声、貴重な実体験をシェアしてくださったからです。
もし、娘が不登校になっていなかったら？
もし、真弓さんの情報発信をみていなかったら？

あの時、真弓さんを信じて勇気を出してメッセージしていなかったら？もしプログラム受講していなかったら？
まだまだ沢山ありますが、いろんな選択肢があった中、その時々を信じて選んできて良かったと心から思えます。
仕事の行き帰りに車の中で聞いて気持ちを切り替える事が出来、娘との会話も増えた事、なにより私自身、不安が減った事で、またチャレンジしてみよう！と思えるようにもなりました(^^)
本当に勇気を出してプログラム受講して良かったです。真弓さんには感謝しかありませんm(._.)m
今後とも親子共々よろしくお願いします。

40代のお母さま
（中3女子）

『無視が多かった娘が話しかけてくるようになりました』

真弓さんありがとうございます。リスタートプログラムへの参加は、正直迷っていました。「意味があるのかな。またダメなんじゃないのかな。」って、他人にも自分にももう不信感が強くなっていて…。でも勇気を出して一歩踏み込んで本当に良かったです。

講座は何度も聞き返すことができて、勇気を貰えています。「母として大失敗してる自分でもいい！」そう思えるようになってきました。自分の中から悩み癖みたいなものが抜けてきて、不登校(今中３)の娘の現状を柔らかく見られるようにもなってきた気がします。声をかけても無視することが多かった娘も、なんだか私に話しかけてきたり、不思議です。子どもを変えたいと思うより、親が変わる方が断然近道！という意味が少し分かってきたように思います。

不登校になってからの娘は私の中でずっと問題児だったのです。娘に悪いと思いながらも(汗)。でも最近やっと不登校の娘でも「可愛いなぁ」と思える時間が増えてきました。

50代のお母さま
（小6男子 小3から不登校／
小4女子 小2から不登校）

『不安や焦りが減りました』

【受講の決め手】
悩みや迷いの答えが見つからなかった時に、似ている道を通っているとLINEで知り、何かヒントをもらえるのではないか？と思い、受講しました。

【受講前の悩み】
勉強は強制しない運動出来る広いスペースのあるフリースクールに通わせ、息子は夢中になる様なことがゲームやカード、娘は遊ぶだけ、となる中、そろそろもう一度、学校のカウンセラーの先生に相談する様に、と周りから言われていました。学校のカウンセラーの先生に小6息子は病院で得意なことを探してください。小4の娘は学校に連れて来てください。
と昨年9月末に言われ、どちらも腑に落ちないまま、悩んでいました。

【受講してどうなりましたか】
私の不安や焦りはかなり減りました。目指す方向は、自立。
と分かり、考えを整理しやすくなりました。
自分はどうしていったらいいのかが、見えてきました。不安や焦りで苦しい時、迷った時、自分軸に戻りやすくなりました。
悩みが多く期間も長くなると、何処を改善し、何処はそのままで良いか分からず、不登校の子供をどうしたらいいのか分からなくなっていましたが、受講して、ヒントを沢山もらいました。
受講していて、やってみよう、そうしよう。と思うことがとても多かったです。

40代のお母さま
（中2男子 6月から不登校）

『モヤモヤをひとつずつ納得しながら箱に納めています』

自分の感情を整理できてきているように思います。自分の感情の起伏が、和らいでいます。
今の不登校の状況をどう整理したらいいのか、自分の育て方が悪かったのか、あの時の出来事のせいにするか、あの人がひどいことを言ったせいにするのか、誰かのせいにしてこの状況を何とか納得させようと日々悩んでいました。
今は、そのモヤモヤをひとつずつ納得しながら箱に納めているという感じで、整理しているように思えます。

30代のお母さま
（小6女子　11月から不登校）

『私は少しずつ変われています』

前日には学校に行くと言って、当日行かなくなっても、「わかった」と、私が怒らず言えるようになったこと。

境界線を意識していくと、私が楽になってきたこと。学校も子供の問題と割りきれた。

私が、自分を責めなくなったら、子供も責めなくていいんだと思ったこと。受け皿が少ないのは、社会の問題だから。

まだ、グラグラしてますが、私は少しずつ変われていると思います。感謝します！

40代のお母さま　神奈川県
（高１女子　中２の10月から中学卒業まで不登校）

『自分のことのように重なって親近感を感じていました』

母親目線からの不登校に向き合うというが難しい事なので、とても納得できました。
また、真弓さんご自身が気性の激しいお母さまとの関係に悩んだり、それでも優等生で頑張ってこられてきたことも、まるで自分のことのように重なって見えて、本当に一人で親近感を感じていました。

学校に行けたら、いいなあという気持ちは0にはなりませんが、（やはり、同じ年頃の女の子が楽しそうに通学したり、おしゃべりしたり、恋をしたりしている姿をみると、胸がズキっとしたりしてしまって）
元気で、今日を生きていること何より大切だなあと思いながら、毎日を過ごせるようになりました。

「子供の人生と、自分の人生を切り分けて考える」。
当たり前にわかっているってつもりでしたが、本当にできていた訳でなかったんだと自覚もできました。
自分で見つけた通信制高校に、春から通っていますが、ちょっと疲れたのか、夏休み前から休みがちになりました。
でも、想定内だと思えたのは、真弓さんのプログラムを受講していたからです。ありがたかったです。
大切な子どもが、苦しむ姿は見ていて胸が痛くなりますが、痛みも娘のものであり、私のものではない。
私がとってあげられるものでない。
そう、自分自身に声をかけるようになってきたように感じています。

娘2人ですが、不仲というか、微妙な関係になってしまっていて、それも私には辛いことなのですが、
私が、自分の人生を楽しみながら生きることが、こどもたちになによりの贈り物になると、繰り返し講座を見直して、ノートに書き出して、自分のなかに落とし込む作業をもうしばらく続けたいと思っています
私の心がすっかり解放されて、自由になれるように、日々大切にしたいです。